|
アント英語スクール代表 松並 順子のエッセイ |
| イタリアクラブ |
|
 |
 |
 |
| |
|
|
| 2003年1月 |
久し振りのイタリア人、ニコラさんの為に国際オアシスのイタリアク ラブをつくりました。ミラノから来たニコラさんは17世紀の仏像彫刻家、円空を研究していて函館近くにある円空の遺跡の調査をしています。 円空の話をするときには、物静かなニコラさんも活き活きと声を大きく いかにすばらしいかを力説します。イタリアクラブのメンバーは"円空って?"と知らない人が多くて、ニコラさんはガッカリしています。 私たちはイタリアの大理石の見事な 彫刻に憧れるのですが、円空の方がずうとすばらしいといって自分で書いた論文の内容を説明してくれ、私たちがイタリアクラブで日本文化を教わるという不思議な事になってしましました。国際オアシスではイランクラブもあって、北大で環境科学を学んでいるハッサンさんが英語でイランの文化を紹介してくれます。 左から書くアラビア文字を教えてくれ、イランの古い伝統と歴史を紹介してくれ、現在の政治の宗教色の解説とかで何だかイランに行ったような気分になります。アメリカ人、イギリス人も混じった中ですので各国の意見も飛び交い超ミニ国連という感じです。最近日曜オアシスを10時からしていて40分、500円で早起きは三文の得でしょう、といって英語好きの人気をあおっております。 私の夢は英語のコンビニエントストアでいつでも便利に語学があって世の中のお役に立つということで日曜、祭日オープンでやっと念願に近くなり嬉しいです。最近、より良い先生は人柄で、をモットーに純粋で真面目で、勉強大好きだけど、人間味とユーモアに溢れる人材と願っていたら不思議と続々やって来て嬉しい限りです。先ずは先生と、快適な教室、そして続々と生徒がやって来る、という構図で楽天的に考えております。 アントの基礎を作ってくれた専任講師のイギリス人、キースがオーストラリアに日本語の勉強に行くという不思議な事で送別会をしましたら生徒が30人ばかり名残を惜しみました。パース大学の日本語学がよいという事で堪能になった日本語のブラッシュアップに励みそうです。後任には23歳のイギリス人クリスです。イタズラ好きのトムソーヤの小説からでてきたみたいで私はいつも小さな他愛も無いことでだまされています。いかにも品の良いイギリス青年という感じで女性の人気が今から沸騰していて大変です。もう1人スコットランドからキャサリンという小柄で愛嬌のいい丸顔の子ども受けするスコットランド女性も現れ来年のアントは良い先生の大洪水です。ホップ、ステップ、ジャンプといいますが、気をいれて英語学校に集中して3年目でいよいよ大発展しそうないい予感がします。これも北海ポストさんに連載させて頂いて好きな事を書かせて頂いているおかげです。 皆様、これからも愛読よろしくお願いいたします。

|
アント英語スクール 松並 順子 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
 |
|