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アント英語スクール代表 松並 順子のエッセイ
 頑張る皆さん、応援します。
   
2003年9月  
今月は頑張るがテーマです。
まずはデンマークのセシリアちゃん。日本語をマスターして日本に住みたい願いがかなってとうとう日本人と結婚しました。
今時珍しい古風な可愛い女性で、
いつもニコニコしながらアントにやって来て、はにかみながら爽やかやかな空気を流してくれます。日本に住む他の外国人女性のような、ジーンズに大きなバックパック姿は見たことがありません。来るたびに違うワンピースか、羽のような素材の
女性らしい装いです。そして来客の多いオフイスのあとかたずけをいつもそっとしてくれます。
そして本当にしたい仕事は老人福祉とか、ハンデイのある人の
お世話だそうです。勉強好きで
スエーデン語、英語、フランス語が堪能で、日本語も日常会話は何とかなります。ご主人はスエーデン語が大好きで日本にいながら家庭ではスエーデン語を
使いたがるので困るそうです。
セシリアは日本語をマスターしたくて日本に永く住む決意でいるのですから。それにご主人は来年1年間スエーデンに日本語教師として派遣されるそうでセシリアは留守番です。私の周りは国際結婚ばかりですが皆さんたくましく現実を乗り切っています。次は頑張る元生徒のまなみチャンで、アントで試験を受けてアメリカ政府の交換留学制度で17歳のときに1年間アリゾナで勉強しました。卒業時にはミスハイスクールに選ばれるなど大活躍でした。帰国して1年間アルバイトでしっかりお金をためて今はシカゴの大学で猛勉強中です。17歳の留学がなかったらとっても勉強についていけなかったと感謝してくれうれしかったです。まだ二十歳なのでこれからグングン英語力が伸び、国連に勤める希望も夢ではないでしょう。もう1人、頑張ってるアントの元生徒です。10年かかって自分の本を友人の外国人と英語に直し出版しました。
私が18年運営していた外国人寮とタクシー運転手の自分の仕事をとおした世相です。冗談大好きなペンネーム末広武さんは
英語版を読んだ外国人をゲラゲラ笑わせています。という事は世界共通のジョウクが書かれてているという事で感心します。
末広さんの夢はインターネットで世界中で呼んでもらう事と、
事件の多いニューヨークの書店で並べてもらってアメリカ人に笑ってもらう事だそうです。貧富の差がでてきた今だからこそ
56才のおじさんが頑張って世界中を明るくしたいそうです。
常に粘って頑張り続ける心の熱い末広さんをつい応援したくなります。最後は頑張る旗です。私が22年前のに私がデザインした"英語を話すと楽しいよ"というアント君マークの入った真っ赤な大きな旗が手稲校でバタバタとたなびいています。雨の日も雪の日も文句も言わずに
いらっしゃいというように頑張る旗を見てるとやる気が沸いてきます。








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