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アント英語スクール代表 松並 順子のエッセイ |
アント女将の国際日記 4回 初アメリカ一人旅4 |
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2018 年1 月3日 |
サンフランシスコのユースホステルのお仲間から日本料理を頼まれ、のり巻きを思いつき、皆でチャイナタウンに行きました。のりと、筆巻き、ゴマ、ホーレソウに卵を買って、何とか作ると皆さん大喜び。 初めて日本食を食べた、と目にのせて日本メガネなんてふざけて写真を撮ったりしました。
そこで、離れて何も食べないロバートレッフォードの若い時のような品の良い若者がいました。 このシーンは映画の主役が現れたインパクトでした。 お皿にのせた酢無しのり巻きをプリーズとだすと、ノーマネーと遠慮しています。そして、しっかり聞こえたグーという空腹サイン。私はフリーと言ってぐいつと渡しました。
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アント英語スクール 松並 順子 |
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